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書籍情報

貯金はなくとも、いい家は買えます

年収350万円でも家が買える かしこい中古マンションの見つけ方 得する買い方

ネンシュウサンビャクゴジュウマンエンデモイエガカエルカシコイチュウコマンションノミツケカタトクスルカイカタ

堀井 彩著  

ホリイ ヒカル  

世帯年収が低い家庭ほど、家は買ったほうがいい!

ISBN978-4-8013-0041-5 C0077 224頁

発売2014-11-25 四六版

定価1296円(本体1200円+税)

年収350万円でも家が買える かしこい中古マンションの見つけ方 得する買い方

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[著者略歴]
1968年大阪府生まれ。
京都・大谷大学文学部仏教学科卒業。
「ぴあ中部版」の映画担当を経て、1994年上京。
テレビ情報誌をはじめとする雑誌、ムック、広告等の編集・ライターとして活動。
一方、映画監督として、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭などに入選後、2002年「異形ノ恋」でデビュー。新作「スターチャイルド」は今年、スペインのマルベーリャ国際映画祭に長編コンペティションに日本作品として唯一選出された。

[内容]
この本を執筆しようとした、もう一つの大きなきっかけは格差社会です。
以前取材した某住宅評論家は「年収700万円以下の人は家なんか買うな!」と言い放ちました。なるほど、基本的に住宅情報誌に書かれている記事は、年収700万円以上の方を対象に書かれています。
なぜかというと、それが東京西部に家族向けの新築マンションを買うことができる年収だからです。私は、彼らのスタンスを批判したいわけではありませんが、「年収が低い人ほど持ち家があったほうが、生活が楽になるのに」という純粋な思いがあります。(第2章より)
平均年収がおよそ400万円といわれる今の日本で、家を買うことは夢のまた夢なのでしょうか?
いいえ、新築にこだわりさえしなければ家は買えます。それも、都心へのアクセスのいい場所に買うことだってできるのです。場合によっては、今払っている家賃よりも月々の支払いが少なくて済むことだってあるのです。
他にも、値下げ交渉がしやすいことや、物件にもよりますが、頭金がなくても最低10万円程度あればなんとかなることなど、中古物件ならではの魅力はたくさんあります。
本書では、新築マンションにはない中古マンションの魅力、得する物件の選び方、買う前に確認しておきたい注意点、ローンの組み方などのマンション購入に必要なお金の知識などを丁寧に説明しています。
「これまで家を買うことなんて諦めていた」「家なんてまだいいよ」という方にこそ読んでもらいたい一冊です。

[目次]
第1章 中古マンションを買おう
1 東京に10年住むなら、賃貸は損!
2 新築と中古の違いは値段だけにあらず
3 貯金がなくてもマンションは買える
4 賃貸住み替えより、買い替えの方が得

第2章 どんな物件を買えばいいの?
1 物件自体より最寄り駅が大事
2 東京西部ってそんなにいいですか?
3 リフォーム済みに騙されるな
4 物件情報の正しい見方
5 内見はここを見よう
6 掘り出し物はネットにはない
7 中古マンション購入の流れ

第3章 マンション購入時のお金の話
1 値切り交渉のやり方
2 住宅ローンは変動型金利に!
3 リフォームあれこれ
4 家具選びはゆっくり

第4章 知れば得するマンションの知識
1 マンションの歴史
2 投資目的で買うなら
3 一軒家の価値
4 関東圏、住むならこの街