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書籍情報

地上の常識を変える別世界

封印された日本の地下世界

フウインサレタニホンノチカセカイ

鹿取 茂雄著  

カトリ シゲオ  

あなたのすぐそばにある アナザーワールド

ISBN978-4-8013-0073-6 C0026 256頁

発売2015-04-24 四六版

定価1296円(本体1200円+税)

封印された日本の地下世界

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[著者略歴]
昭和52年生まれ。岐阜県在住の会社員。薬品メーカーに勤務し、研究開発業務に従事。酷道の趣味をきっかけに、廃墟や事件現場にも興味を持つようになった。酷道巡りと廃墟探索、事件・事故現場へ急行することがライフワークになっている。週末は4人の子供との家族サービスが中心だが、月に一度は許可をもらって趣味の日を設けている。著書に『酷道を走る』『封印された日本の秘境』『廃線探訪』(小社刊)がある。

[内容]
日常生活の中ではあまり意識することはないが、じつは私たちの足の下には多彩な別世界が広がっている。
泥だらけになり、野生動物に攻撃され、時には立入禁止の柵の向こうに足を踏み入れつつ著者が見てきたアナザーワールドを、豊富な写真とともに紹介。地上の「常識」が変わる!

[目次]
1章・荒れ果てた地下世界
・【特攻基地の痕跡】鵜原火薬庫
【トンネル内につくられた商店街】隧道マーケット

2章・最前線を行く地下世界
【ニュートリノ世界初検出の地】スーパーカミオカンデ
【放射性物質の貯蔵実験をする施設】深地層研究センター

3章・歴史を継承する地下世界
【石の採掘跡に残された巨大な空洞】大谷石地下採掘場跡
【世界遺産になった遺構の数々】石見銀山
【今すぐにも稼働できそうな廃鉱】池島炭鉱
【日本の中心になったかもしれない地下壕】松代大本営跡

4章・異色の地下世界
【「本当の貴族」たちの棲家】熊襲の穴
【世界有数の透明度を誇る地底湖】龍泉洞
【謎だらけの2層だての地下世界】半田地下壕