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書籍情報

鉄道の知られざる秘話を解き明かす

封印された鉄道秘史

フウインサレタテツドウヒシ

小川 裕夫著  

オガワ ヒロオ  

満洲国皇帝の御召列車、陸軍登戸研究所の偽札輸送列車、幻の原発機関車…

ISBN978-4-8013-0106-1 C0065 240頁

発売2015-09-23 四六版

定価1296円(本体1200円+税)

封印された鉄道秘史

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[著者略歴]
1977年、静岡県静岡市生まれ。行政誌編集者を経て、フリーランスライター。旅、鉄道、地方自治などが専門分野。著書に『鉄道王たちの近現代史』(イースト新書)、『封印された鉄道史』『封印された東京の謎』(以上、彩図社)、『都電跡を歩く』(祥伝社新書)、『踏切天国』、『路面電車で広がる鉄の世界』(以上、秀和システム)、『全国私鉄特急の旅』(平凡社新書)、『政治家になっちゃった人たち』(総和社)、編著に『日本全国路面電車の旅』(平凡社新書)などがある。

[内容]
明治初期に開業して以来、日本の鉄道は国家の産業や経済、そして軍事の中心にあり続けてきた。
 だからこそ、日本の鉄道には表には出せない「秘められた歴史」がある。
 太平洋戦争の直前に日本を訪れた満州国皇帝の溥儀が乗った御召列車、陸軍登戸研究所で極秘に製造された偽札を運んだ輸送列車、GHQ 統治下の東京で米軍兵士のためだけに敷かれた鉄道、鉄道の建設に協力した暴力団、政治権力と鉄道、鉄道会社同士の争い、そして住民と鉄道との軋轢……。
 はたしてその秘話の裏にある真実とは!?
『封印された鉄道史』の小川裕夫が、鉄道の歴史に隠された知られざる謎を解き明かす!