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書籍情報

教科書には載っている戦争だけが闘いではない

日本人が知らない日本の戦争史

ニホンジンガシラナイニホンノセンソウシ

豊田 隆雄著  

トヨダ タカオ  

刀伊入寇、応永の外寇、占守島の戦い……

ISBN978-4-88392-943-6 C0021 192頁

発売2013-08-23 四六版

定価1296円(本体1200円+税)

日本人が知らない日本の戦争史

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[著者略歴]
豊田 隆雄(とよだ・たかお)
福島県生まれ。現職の高校教師。
埼玉大学大学院修士課程修了。
学生時代の専攻は東アジア研究。
韓国人留学生や中国人留学生から歴史に関する議論を
ふっかけられた経験から、正当性を得るために
書物を読み漁り、日本の歴史に関心を持つようになる。
「歴史を語るなら、最後は史料」がモットー。

[内容]
日本は、まことに平和な国である。
久しく他国と戦うことがなかったこの国で「戦争」が語られる時、それは太平洋戦争の悲惨さについてだったり、日清・日露戦争の勇ましさについてであることが多い。しかし、実はこれらの戦いは、日本がくぐり抜けてきた戦火のほんの一部でしかない。
日本が初めて外国からの襲撃を受けたのは1019年、有名な「モンゴル襲来」からさかのぼること250年以上も前である。この時は、とある豪快な不良貴族の活躍で外敵は退けられた。しかし、このことを知る日本人はほとんどいない。(「はじめに」より)

[目次]
第一章 外敵の時代とモンゴル襲来
第二章 日本人の大陸遠征
第三章 日本はいかにして日本になったのか
第四章 ペリーの来航と近代国家への道
第五章 日本人の知らない日本の戦争