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書籍情報

近代国家、ここに堂々誕生す!

教科書には載っていない! 明治の日本

キョウカショニハノッテイナイメイジノニホン

熊谷 充晃著  

クマガイ ミツアキ  

文明開化は何を変え、何を変えなかったのか?

ISBN978-4-88392-977-1 C0021 208頁

発売2014-02-25 四六版

定価1296円(本体1200円+税)

教科書には載っていない! 明治の日本

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[著者略歴]
熊谷充晃(くまがい・みつあき)
1970年生まれ、神奈川県出身。
フリーライターとして編集プロダクションに在籍、後に週刊誌の専属フリー編集記者。興味を抱くとさらに知りたくなる好奇心の強さが持ち味で、芸能から社会時事ネタ、風俗から美容・健康法や占いなど幅広いジャンルで活動。
複数の単行本を刊行しているほか、雑誌やムックでも執筆。大手企業の公式サイト内コンテンツや新聞コラムの連載なども手がけている。
歴史に熱中したのは高校時代。以後、日本史では奈良朝以前の古代や戦国時代、西洋史では古代ギリシャ時代やハプスブルク家、中国史では春秋戦国時代や三国時代、ほか世界各地の古代文明などを中心に、気の向くままに知識を求めている。主な著書に『幕末の大誤解』(彩図社)、『黒田官兵衛と戦国軍師の「意外」な真実』(大和書房)。

[内容]
「明治時代」という言葉にどのようなイメージを抱くだろうか?日本が近代国家として「健やかな成長」を遂げた時代だろうか。あるいは「文明開化」の四文字に象徴されるように、何事においても前時代とは大きく異なり、綺羅びやかで、日本人があっという間の変化を謳歌した時代だろうか。いずれも間違いではない。しかし、その裏には明治の政治家たちの、とてつもない努力や試行錯誤があり、また変化に戸惑い、迷走した国民たちの姿がある。本書では、その「明治時代」の表から裏まで、余すところなくご覧頂く。過剰なまでのエネルギーを放つ“19世紀の私たち”の奮闘を心ゆくまでお楽しみ頂きたい。(「はじめに」より)

[目次]
第一章 明治日本の意外な姿
第二章 命運をかけた日清・日露の大戦
第三章 新しい国造りの裏で
第四章 あの明治人の意外な素顔