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書籍情報

生き延びたからこそ明かすことができる、テロの現場とパキスタンの現実

パキスタンでテロに遭いました

野上 あいこ著 

ノガミ アイコ 

バスに乗っていたら突然何者かに 投石された上、放火されました!

ISBN978-4-8013-0004-0 C0126 176頁

発売:2014-06-25 判形:文庫 1刷

本体590円+税(税込637円)在庫あり

(在庫は2017/05/24の状況です)
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パキスタンでテロに遭いました

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[著者略歴]
1985年1月11日生まれ。東京都出身。信州大学医学部を中退後、メタルコアバンドのベーシストとして都内を中心にライヴ活動を行う。現在はバンドを離れ、新たな音楽を作るべく世界中で音のサンプルを収集中。

[内容]
パキスタンにはフンザというとても美しい谷がある。特に春は杏の花が咲き乱れ、まるで桃源郷のようだと、旅行者の間では有名な場所だ。
その地を訪れたいと考えた著者(女・20代)は、パキスタンへ旅立つことを決心する。2012年当時、パキスタンは治安悪化の兆しはあったものの、外務省の海外安全ホームページでも「渡航延期勧告」は出されていなかったため、慎重に準備をしていけば大丈夫だろうと考えたのだ。
ところが、この判断が著者の人生を変えることとなる。
パキスタンでフンザに向かうバスに乗っていたところ、突然イスラム教徒の男たちに襲撃されたのだ!

[目次]
プロローグ
1.パキスタンへの旅行計画
2.イスラマバードでホームステイ
3.イスラム教圏での「女ひとり旅」は大変か
4.ぶしつけな視線
5.いざフンザへ
6.谷底の襲撃者
7.生きるために逃げる
8.地図にも載らない村
9.軍による救出
10.情熱の男モハバット
11.セレナホテルに軟禁されて
12.安全地帯の日本人旅行客
13.イスラマバードへの帰還
エピローグ