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書籍情報

日本はいかにして情報に勝ち、敗れたか?

教科書には載っていない 大日本帝国の情報戦

濱田 浩一郎著 

ハマダ コウイチロウ 

気鋭の歴史学者が描くインテリジェンスの光と闇

ISBN978-4-8013-0019-4 C0021 208頁

発売:2014-08-22 判形:4-6 1刷

本体1200円+税(税込1296円)在庫あり

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教科書には載っていない 大日本帝国の情報戦

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[著者略歴]
濱田浩一郎(はまだ・こういちろう)
1983年生まれ、兵庫県相生市出身。歴史学者、作家、評論家。皇學館大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得満期退学。兵庫県立大学内播磨学研究所研究員・姫路日ノ本短期大学講師・姫路獨協大学講師を歴任。現在、大阪観光大学観光学研究所客員研究員。現代社会の諸問題に歴史学を援用し迫り、解決策を提示する新進気鋭の研究者。
著書に『播磨 赤松一族』(新人物往来社)、『あの名将たちの狂気の謎』(中経出版)、『日本史に学ぶリストラ回避術』(北辰堂出版)、『日本人のための安全保障入門』(三恵社)、『歴史は人生を教えてくれるー15歳の君へ』(桜の花出版)、『 [超口語訳]方丈記』(東京書籍)、『日本人はこうして戦争をしてきた』(青林堂)、『超訳 橋下徹の言葉』(日新報道)、共著『兵庫県の不思議事典』(新人物往来社)、『赤松一族 八人の素顔』(神戸新聞総合出版センター)、『人物で読む太平洋戦争』『大正クロニクル』(世界文化社)、『図説源平合戦のすべてがわかる本』(洋泉社)、『源平合戦「3D立体」地図』『TPPでどうなる?あなたの生活と仕事』『現代日本を操った黒幕たち』(以上、宝島社)、『NHK大河ドラマ歴史ハンドブック軍師官兵衛』(NHK出版)ほか多数。監修に『戦国武将のリストラ逆転物語』(エクスナレッジ)。

[内容]
情報は扱い方によって、人を幸せにすることもあれば、破滅の淵に追い込むこともある“諸刃の剣”である。それは、20世紀の日本、つまり「大日本帝国」の国家運営でも同じだった。
大日本帝国が誕生した頃は、産業革命による交通手段の発達や、情報関連機器の高度化によって、現代と同じように情報の量や飛び交う速度が、爆発的に増えた時代。
だから国の政策や、軍を動かす作戦を決めるにあたり、質と量を兼ね備えた情報を持つ国が国際競争では優位に立った。そこで生まれるのが、国同士の情報の奪い合い「情報戦」である。本書では、大日本帝国が勃興し滅びるまでに世界を相手に死力を尽くし展開された諜報・謀略・スパイ戦の全貌をあますところなく紹介する。(「はじめに」より)

[目次]
第一章 太平洋戦争 激烈な情報戦の真実
第二章 明治日本の情報攻防戦
第三章 日本の情報戦 衰退の謎
第四章 大日本帝国 謀略組織の闇
第五章 敗戦 スパイたちの戦後史