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書籍情報

35年間警察官を勤めた著者が教える「本当の警察」の姿

元刑事が教える ここが違うよ! 刑事ドラマ

橘 哲雄著 

タチバナ テツオ 

あの名シーンも、実際にやれば始末書モノです…

ISBN978-4-8013-0051-4 C0136 192頁

発売:2015-01-23 判形:文庫 1刷

本体619円+税(税込669円)在庫あり

(在庫は2017/05/22の状況です)
1862(806)0:1056

元刑事が教える ここが違うよ! 刑事ドラマ

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[著者略歴]
昭和24年生まれ。昭和50年に県警察巡査(署外勤、強行盗犯係等)となり、巡査部長(署外勤・知能犯主任、警察本部捜査第二課特捜主任)、警部補(署盗犯係長、警察本部刑事総務課捜査共助係長)、警部(署刑事課長、機動捜査隊隊長補佐、警察本部捜査第三課補佐等)、警視(署刑事課長、通信指令課調査官、署副署長、警察本部次席等)を経て、平成21年に退職した。著書に「ふしぎな110番」「ふしぎな取調室」(彩図社)がある。

[内容]
特殊な刑事の活躍や派手なアクションが魅力の刑事ドラマ。世代を問わず多くのファンを集めていますが、警察官の視点で見れば、どうも引っ掛かるシーンや、気になる間違いをいくつか見つけてしまいます。
けん銃で走行中のタイヤを撃ってパンクさせる、遺体の検視を科捜研職員が行う、「婦女暴行」の罪状で現行犯逮捕する。これらはすべて間違いですし、実際は派手な捜査だけでなく犯罪の助長抑止など目立たない業務にも取り組んでいるのです。
本書では、35年間勤めた元警察官の視点から、刑事ドラマに描かれる警察と現実の警察の違いを、「制服・装備品・警察施設」「捜査」「鑑識」「逮捕」「取調室・留置場」「その他」に分類してまとめました。
ドラマでは定番のあのシーンから、今までなんとも思わなかった、ドラマ内のささいな描写にまで、思わず目を向けてしまうような内容をご紹介します。

[目次]
第1章 制服・装備品・警察施設
第2章 捜査の方法
第3章 鑑識のルール
第4章 逮捕の現場
第5章 取調室・留置場
第6章 その他のシーン