彩図社(さいずしゃ)は、読者の好奇心を本にする出版社です。お知らせ

書籍情報

読んだだけで脂汗が噴き出す!

日本で本当に行われていた
恐るべき拷問と処刑の歴史

日本史ミステリー研究会編 

ニホンシミステリーケンキュウカイ 

火炙り,獄門,石抱き,磔,,,日本で実際に行われていた過酷な拷問,処刑の数々を徹底解説!

ISBN978-4-8013-0083-5 C0095 224頁

発売:2015-06-24 判形:B6 1刷

税込591円(本体537円+税)品切れ

(在庫状態は2024/04/18 15:32:30の状況です)

文庫版(新版)版あり→

0(y0)t0:k0:s0;j0;(c0)

日本で本当に行われていた<br> 恐るべき拷問と処刑の歴史

お近くの書店あるいは下記ネット書店でお求めください

[内容]
第一章 恐るべき拷問と処刑の数々
火炙り/斬首刑/釣責め/獄門/俵責め/磔/笞打ち/蓑踊り/三段切り/瓢箪責め/手鎖/晒し/串刺し/塩責め/釜茹で/舌切り/盟神探湯/駿河問い/奴/海老責め/木馬責め/切腹/踏み絵/臥漬け/市中引き回し/釘打ち/爪剥ぎ/絞首刑/銃殺刑 など

第二章 拷問と処刑にまつわる謎
日本ではいつ頃から拷問や処刑が存在した?/拷問は江戸時代までどんどん進化していった?/どのような罪を犯したら過酷な刑に処された?/拷問や処刑にはどのような道具が用いられた?/明治以降にも多くの拷問死や処刑者を出した事件があった? など