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書籍情報

ソドムの市、靖国 YASUKUNI、 チェルノブイリ、府中捕物控、 裸のマハ、オランピア、 1984、風流夢譚…

封印された発禁作品

沢辺 有司著 

サワベ ユウジ 

覗いてみたくなる50の名作タブー史

ISBN978-4-8013-0132-0 C0095 224頁

発売:2016-02-24 判形:B6 1刷

本体537円+税(税込580円)在庫あり

(在庫は2017/09/20の状況です)
590(157)400:33

封印された発禁作品

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[著者略歴]
フリーライター。横浜国立大学教育学部総合芸術学科卒業。
在学中、アート・映画への哲学・思想的なアプローチを学ぶ。編集プロダクション勤務を経て渡仏。パリで思索に耽る一方、アート、旅、歴史、語学を中心に書籍、雑誌の執筆・編集に携わる。現在、東京都在住。
パリのカルチエ散歩マガジン『piéton(ぴえとん)』(www.pieton.info)主宰。
著書に『図解 いちばんやさしい哲学の本』『図解 いちばんやさしい三大宗教の本』『図解 いちばんやさしい古事記の本』『ワケありな映画』『ワケありな名画』『ワケありな本』『ワケありな日本の領土』『封印された問題作品』『音楽家100 の言葉』『吉田松陰に学ぶ リーダーになる100 のルール』(いずれも彩図社)、『はじめるフランス語』(学研教育出版)がある。

[内容]
「発禁」というと、誰もが1つや2つ、具体的な作品が思い浮かぶかもしれない。
最近でも、歌詞の盗作疑惑で演歌歌手のCDが回収され、事実上の発禁となっている。「発禁」は意外と身近な問題で、これまでたびたび世間を騒がせてきた。
それは国内だけではなく、世界中どの国でも、どの時代でも起きていることだ。
発禁の背景にはじつにさまざまな理由があり、ときにとんでもない事件が起きている。作品そのものよりも、そうしたストーリーのほうが面白い。ストーリーを知ることで、そのアーティストや作品に対する理解、思い入れが深くなることも少なくない。
本書は、「発禁」というキーワードに着目し、書籍や音楽に限らず、映画、絵画というジャンルを横断し、古今東西のさまざまな「封印された発禁作品」を集めた、一種の発禁カタログとなっている。
「発禁」というと、傍流のイメージがあるが、じつは名作や名画、名著とよばれるものが少なくない。「発禁」というキーワードは、作品のまったく新たな側面を発見する一つの手がかりとして、決してバカにはできないのだ。

[目次]
第1章 封印された映画
第2章 封印された音楽
第3章 封印された絵画
第4章 封印された書籍