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書籍情報

点字、抗癌剤、電気炊飯器、ボールペン、腕時計…

教科書には載っていない 戦争の発明

熊谷 充晃著 

クマガイ ミツアキ 

あなたが使っている アレも戦争の発明品?

ISBN978-4-8013-0154-2 C0031 224頁

発売:2016-05-24 判形:4-6 1刷

本体1200円+税(税込1296円)在庫あり

(在庫は2017/05/22の状況です)
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教科書には載っていない 戦争の発明

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[著者略歴]
熊谷充晃(くまがい・みつあき)
1970年生まれ、神奈川県出身。
フリーライターとして編集プロダクションに在籍、後に週刊誌の専属フリー編集記者。興味を抱くとさらに知りたくなる好奇心の強さが持ち味で、芸能から社会時事ネタ、風俗から美容・健康法や占いなど幅広いジャンルで活動。
複数の単行本を刊行しているほか、雑誌やムックでも執筆。大手企業の公式サイト内コンテンツや新聞コラムの連載なども手がけている。
歴史に熱中したのは高校時代。以後、日本史では奈良朝以前の古代や戦国時代、西洋史では古代ギリシャ時代やハプスブルク家、中国史では春秋戦国時代や三国時代、ほか世界各地の古代文明などを中心に、気の向くままに知識を求めている。主な著書に『幕末の大誤解』『明治の日本』『戦国時代の大誤解』(共に彩図社)、『黒田官兵衛と軍師たちの「意外」な真実』(大和書房)。

[内容]
これまで世界で起きた戦争によって、私たちにもたらされた良いことがひとつある。
人類が生活するなかで、当たり前にお世話になっている数々の製品――時間を知るために必要な「腕時計」、冬に便利な「トレンチコート」や「ダッフルコート」、食生活には欠かせない「電子レンジ」や「缶詰」、できることならお世話になりたくない「救急車」――実は、これらはすべて戦争によって普及した〝戦争の発明〟なのである。この現象は、善悪の問題とは別に、間違いなく戦争が持っている特性のひとつなのだが「戦争を肯定している」ととられたくないからか、おおっぴらに語られることはほぼない。(「はじめに」より)

[目次]
第一章 戦争が発明したテクノロジー
第二章 戦争をルーツに持つ日用品
第三章 戦争によって生まれたシステム
第四章 戦争と偉大な発明者たち