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書籍情報

適応障害は「うつ病の一歩手前」の状態です

わたしは適応障害

大井 駒子著 

オオイ コマコ 

「環境になじめない」…それが原因のストレスを抱えていませんか?

ISBN978-4-8013-0260-0 C0195 192頁

発売:2017-10-10 判形:文庫 1刷

本体630円+税(税込680円)在庫あり

(在庫は2017/10/16の状況です)
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わたしは適応障害

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[著者略歴]
沖縄県出身。短大を卒業後に就職するが職場に馴染めず適応障害を発症。以降、転職を繰り返す。
結婚を期に神奈川県に移り住むが、不慣れな環境での人間関係につまずき、うつ病、アルコール依存、睡眠障害、対人恐怖症を発症してしまい、心療内科へ通院することになる。
そこで認知行動療法と出会ったことがきっかけとなり症状が快方へ向かう。著書を通して多くの方に、適応障害は対処方法を見出せれば確実に軽減できる病気であることを知ってもらいたいと願う。
趣味は旅行と家庭菜園。家族は夫と一男一女。

[内容]
私は幼少期の頃から人とコミュニケーションをとるのが苦手で、子供ながらに対人緊張が強くて生きづらいなと感じながら大人になりました。
短大を卒業して就職してからは、ますます社会にうまく適応できないという壁にぶつかり、適応障害から派生した、度重なるうつ病、対人恐怖症、アルコール依存、睡眠障害に悩まされ続けてきました。
ご存知かもしれませんが、適応障害という病気は、ある特定の状況や出来事がその人にとってとてもつらく耐え難く感じられ、抑うつ気分や睡眠障害などのさまざまな心身の症状を引き起こして、ひどくなると学校・仕事・家での活動に支障をきたすものをいいます。
この病気のやっかいなところは、直面している事象から離れれば症状が治まるということです。そのため周囲からはイヤイヤ病だとか甘えだと揶揄されてしまうことが多いのですが、放置しておくとうつ病になることもある看過できない病気なのです。(「はじめに」より)

[目次]
第1章 適応障害ってどんな病気?
第2章 子どもの頃から社会人になるまで
第3章 新生活と初めての子育て
第4章 適応障害と向き合うために