彩図社は、読者の好奇心を本にする出版社です。

書籍情報

勘違いで凝り固まった日本人の頭を大改造

経済学革命
復興債28兆円で日本は大復活!

木下 栄蔵著/三橋 貴明著 

キノシタ エイゾウ/ミツハシ タカアキ 

日本は今、恐慌経済である!

ISBN978-4-88392-807-1 C0033 192頁

発売:2011-07-11 判形:4-6 1刷

本体1200円+税(税込1296円)在庫あり

(在庫は2017/11/22の状況です)
41(41)0:0

経済学革命<br><span style='font-size:9pt;color:#666;'>復興債28兆円で日本は大復活!</span>

お近くの書店あるいは下記ネット書店でお求めください

[著者略歴]
木下栄蔵(きのした・えいぞう)
1949 年京都生まれ。京都大学大学院修士課程修了、工学博士。現在、名城大学都市情報学部教授。専門は数理計画学・統計解析。この十数年来、OR の手法であるAHP をテーマに研究を続け、AHP の新しい理論を構築。
第5 回AHP 国際シンポジウムを日本で開催し、基調講演を行う。第6 回、第8 回のAHP 国際シンポジウムでBest Paper Award を受賞。2008 年3月、日本OR 学会より第33 回普及賞を受賞。
著書『経済学はなぜ間違え続けるのか(徳間書店)』『Q&A: 入門意思決定論(現代数学社)』『経済を支配する2つの法則(電気書院)』『Q&A で学ぶ確率・統計の基礎(講談社ブルーバックス)』など多数。

三橋貴明(みつはし・たかあき)
中小企業診断士、作家。1994 年生まれ。東京都立大学(現・首都大学東京)経済学部卒。外資系IT 企業など数社に勤務した後、中小企業診断士として独立。大手インターネット掲示板での、韓国経済に対する詳細な分析が話題を呼び、『本当はヤバイ! 韓国経済(彩図社)』を出版、ベストセラーとなる。
著書『日本の大復活はここから始まる!(小学館)』『日本経済、復興と成長の戦略(朝日新聞出版)』『「震災大不況」にダマされるな!(徳間書店)』
など多数。
◇ブログ『新世紀のビッグブラザーへ』
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/

[内容]
なぜ日本は20年以上もデフレが続いているのか?
なぜ国の借金1000兆円でも超低金利が続くのか?
経済の考え方を根底から変えた木下教授の新理論!
木下氏と三橋氏がタッグを組み、国民の不安をズバリ解決します。

[目次]
第1章 日本はいま恐慌経済である
 ・経済空間には「通常経済」と「恐慌経済」がある
 ・デフレと国の借金の関係
 ・デフレが20年以上も続いている理由
 ・将来不安とデフレ
 ・史上最低の長期金利
 ・だれかが借金をしないと経済は回らない
 ・「通常経済」と「恐慌経済」では正反対になる
 ・不況には2種類の不況がある
 ・問題は政府が金を借りられないこと
 ・巨額の財政出動でもインフレにならない理由
第2章 悲観論、破綻論の正体
 ・人口減少がデフレの正体?
 ・日銀の国債買い入れは超インフレを招く?
 ・1400兆円が国債発行の限度額?
 ・団塊の世代が引退して貯蓄を取り崩し始めるので危ない?
 ・日本はギリシャのように破綻する?
 ・子孫にツケが回る?
 ・国債の金利が上がると利子負担で破綻する?
 ・低金利が続くと国内のお金が海外に逃げ出す?
第3章 バブルと恐慌経済の構造
 ・恐慌経済で投資が減少する理由
 ・投資効率が逆転したときバブルは崩壊する
 ・次のバブル崩壊はどこか?
 ・限界消費性向と乗数効果
 ・日本の財政出動は成功例
 ・経済を決定するのは投資
 ・リカードの比較優位説と自由貿易
 ・TPPは日米FTA
 ・自由貿易は強い国だけが勝つ
 ・TPPはアメリカも日本も損をする
 ・バブルとバブル崩壊は80年単位で起こる
第4章 復興、復活への戦略
 ・日本にとって千載一遇のチャンス
 ・まずは震災復興、次に橋
 ・高齢化はデフレではなくインフレ要因
 ・公共事業は将来世代への贈り物
 ・寄付金の影響は?
 ・歴史を見れば答は出ている
 ・恐慌経済下の社会インフラ整備が次の覇権国を決める
 ・バブルは必ず発生する
 ・バブルがはじけるということは悪いことではない
 ・将来のための社会共通インフラの整備を急げ