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書籍情報

ひょっこり訪れたら、ものすごい目に遭いました

世界恐怖旅行
波乱の東ヨーロッパ編

大井 優子著 

オオイ ユウコ 

セルビア、マケドニア、コソボ、ボスニア…未知の国々を巡る旅

ISBN978-4-88392-955-9 C0126 192頁

発売:2013-10-24 判形:文庫 1刷

本体590円+税(税込637円)在庫僅少

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世界恐怖旅行<br><span style='font-size:9pt;color:#666;'>波乱の東ヨーロッパ編</span>

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[著者略歴]
沖縄県出身。キリスト教系の大学に在学中、授業で習った探検家ハイラム・ビンガムに憧れて世界の遺跡を巡る旅に出る。その後、世界50ヶ国以上を歴訪。
好奇心旺盛だが小心者で極度の方向音痴。好きなモノは、よっちゃんイカと菊水。
著書に『世界恐怖旅行』(彩図社)がある。

[内容]
 前作『世界恐怖旅行』を刊行してから早7年が過ぎ、私の周りには大きな変化があった。私は出身地である沖縄を出て、神奈川県に新しい居を構えていた。そして2008年1月には結婚してしまったのである。これでワケの分からないことばかりしている私も落ち着くだろう。周囲の人はそう思っていたに違いない。
 しかし、旅熱とは、人妻になろうがおさまらないものである。
 入籍からわずか2ヶ月後の2008年3月、旦那を日本に置き去りにして、私は単独で、東ヨーロッパを含む旧ユーゴスラビア圏を巡る3ヶ月間の旅に出た。そのようなつい最近までドンパチしていた地域に新婚ほやほやで旅立つなんてクレイジーだと友人からは言われたし、旦那にとってはさぞかし勇気のいる決断だっただろう。
 そして、事件は早くも旅の初日に訪れた――。

[目次]
【親日国家というのは本当か?】トルコ
【全然ヨーグルトという感じではない】ブルガリア
【混乱のまっただ中にある】ルーマニア
【カウチサーフィンで過ごした】ハンガリー
【深夜のバーにはご用心】クロアチア
【民族紛争の跡が生々しく残る】ボスニア・ヘルツェゴヴィナ
【荒廃した雰囲気が漂う】セルビア
【まったくもって未知な国】マケドニア
【最近まで鎖国をしていた国】アルバニア
【独立4ヶ月後に訪れた】コソボ
【公務員天国になった旅の最終地】ギリシャ