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書籍情報

あの松下幸之助をも呻らせた高神覚昇が説く般若心経の教えとは!?

般若心経講義

高神 覚昇著 

タカガミ カクショウ 

たった262文字の、世界で一番簡単なお経を説く

ISBN978-4-88392-987-0 C0115 256頁

発売:2014-03-24 判形:文庫 1刷

本体593円+税(税込640円)在庫僅少

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般若心経講義

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[著者略歴]
1894年~1948年。愛知県出身。
真言宗智山派僧侶であり、仏教学者でもある。
智山勧学院大学卒業後、内地留学生として大谷大学、奈良東大寺に学ぶ。大谷大学では西田幾多郎に師事しており、宗教学に加え哲学分野への造詣も深い。
1934年には、東京放送局より「般若心経講義」を放送し、人気を博す。一方で、友松円諦と共に「真理運動」の中心的存在となり、
月刊誌「真理」への執筆や講演など、精力的に啓蒙運動を展開した。
著書に「密教概論」「弘法」「空海と最澄」「父母恩重経講話」「仏教概論」などがある。

[内容]
いったい仏教の根本思想は何であるかということを、最も簡明に説くことは、なかなかむずかしいことではあるが、これを一言にしていえば、「空」の一字に帰するといっていいと思う。だが、その空は、仏教における一種の謎で、いわば公開せる秘密であるということができる。
何人にもわかっているようで、しかも誰にもほんとうにわかっていないのが空である。けだし、その空をば、いろいろの角度から、いろいろの立場から、いいあらわしているのが、仏教というおしえである。(「序」より)

[目次]
【第一講】真理の智慧
【第二講】語るより歩む
【第三講】色即是空
【第四講】永遠の生命
【第五講】空に徹するもの
【第六講】因縁に目覚める
【第七講】四つの正見
【第八講】執著なきこころ
【第九講】恐怖なきもの
【第十講】般若は仏陀の母
【第十一講】真実にして虚からず
【第十二講】開かれたる秘密