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書籍情報

マニラからアンヘレス、セブ島まで…

フィリピン 裏の歩き方

八雲星次著 

ヤクモセイジ 

スリルと冒険の国、フィリピンにようこそ!

ISBN978-4-8013-0042-2 C0026 224頁

発売:2014-11-25 判形:4-6 1刷

税込1430円(本体1300円+税)品切れ

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フィリピン 裏の歩き方

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[内容]
日本から飛行機でわずか4時間半。南太平洋に浮かぶフィリピンのセブ島は、近年、気軽に行けるリゾート地として人気が高まっている。
 しかし、フィリピンの魅力は海やサンゴ礁だけではない。
日が沈み、辺りが暗くなってきた頃、街はにわかにその様相を変える……、そうフィリピンは夜の姿こそが“楽園”なのだ。
 犯罪多発都市と知られるフィリピンの首都マニラ、その驚くべき夜の世界。東南アジア屈指のリゾート・セブ島の知られざる裏側。そして、世界随一の快楽都市・アンヘレスの歩き方まで……、フィリピンの魅力に骨の髄までとりつかれた著者が伝授する、とっておきのフィリピンの「裏」の歩き方!


[著者略歴]
1984年生まれ。15歳からバックパッカーを始める。世界50ヶ国以上を歴訪。学生時代に起業。社会勉強のために就職するが、2ヶ月で退職。趣味はコーランの暗唱。サブカルから経済まで幅広い興味を持つ。好きなものはベッキーと果汁グミとYMO。著書に『海外クレイジー紀行』(彩図社)、『職業治験 治験で1000万円稼いだ男の病的な日々』(幻冬舎)がある。