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書籍情報

やっぱりバンコクが最強です!

バンコク 裏の歩き方 2019-20年度版

皿井 タレー/髙田 胤臣著 

サライ タレー/タカダ タネオミ 

またまた出ました! バンコク裏案内の最新版!

ISBN978-4-8013-0359-1 C0026 256頁

発売:2019-03-25 判形:4-6 1刷

税込1650円(本体1500円+税)在庫あり

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295(y218)t0:k0:s77;j77;(c205;o705)

バンコク 裏の歩き方 2019-20年度版

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[内容]
昼間の観光地には目もくれず、ネオン街や路地裏をひたすら徘徊する――そんな愛すべきアウトサイダー・トリッパーに捧ぐ、バン
コクのアングラ・ガイドブックが今年も懲りずにリニューアル出版!
お馴染みの皿井タレー、髙田胤臣のコンビがバンコクの路地から路地を歩き回り、ホットなネタを収集! 内容は2017年版からすべて刷新。益々熱く燃え盛るバンコクのナイトライフはもちろんのこと、延伸で沸き立つBTS沿線の知られざる新たな観光名所、思わず目を疑うような脱力系珍スポットから、身の毛もよだつデンジャラスな裏の顔、さらには食通が唸り声をあげる絶品B級グルメまで、バンコクの今とこれからがよくわかる!
本書があれば、バンコクのウラのウラまで楽しめる。渡航者必携、バンコク裏ガイドの決定版です!


[著者略歴]
皿井タレー(さらい・たれー)
1996 年末からバンコクを拠点に活動。気がついたらもう20 年。困ったものだ。皿井垂名義の映画本『トラウマ日曜洋画劇場』『映画の中の奇妙なニッポン』(ともに彩図社)もよろしくね。

髙田胤臣(たかだ・たねおみ)
1977 年生まれ。98 年初タイ。タイ語留学を経て、02 年からタイ在住。最初の訪タイは死体を見るためという、しょうもない理由だったが、高じて04 年から報徳堂(レスキュー団体)のボランティアに。タイ女性と結婚し、相手が日本語がわからないのをいいことに風俗ネタなども本名で執筆。著書に『ベトナム 裏の歩き方』『タイ 裏の歩き方』(ともに彩図社)、『バンコクアソビ』(イーストプレス)、その他、タイや日本の雑誌、ウェブなどで執筆。