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書籍情報

今後の東アジア情勢は台湾を見ればわかる!

台湾が独立する日
日台米中問題の核心

田代 正廣著 

タシロ マサヒロ 

元駐在員が書き下ろす台湾の現在と未来

ISBN978-4-8013-0371-3 C0031 192頁

発売:2019-04-24 判形:4-6 1刷

本体1200円+税(税込1296円)在庫あり

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台湾が独立する日<br><span style='font-size:9pt;color:#666;'>日台米中問題の核心</span>

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[著者略歴]
1942年、船橋市生まれ。
慶応義塾大学卒業。電子機器会社に勤務。その勤務時代に台湾駐在を体験する。
第二の人生を迎えてから、ISO9000及びISO14000の導入等のコンサルタント業務を行う傍ら、「中国王朝4000年の歴史と中華思想」「明治という国家」「台湾と後藤新平の台湾統治」「新渡戸稲造の武士道」等に関する資料収集に励み、調査研究を長年にわたり続けライフワークとしている。
著書に『おもしろい磁石のはなし』(社団法人・未踏科学技術協会編/日刊工業新聞社)、『台湾はなぜ親日なのか』(彩図社)、『本当に怖ろしい中国の歴史』(彩図社、ペンネーム薩摩雅隆)がある。

[内容]
観光地として人気の高い台湾。
しかし、台湾には複雑な歴史的・政治的問題があることを忘れてはならない。台湾がニュース番組で「チャイニーズタイペイ」と呼ばれていることを不思議に思ったことのある方はいないだろうか。
台湾は国際的には「中国の一部」という見方をされ、国連にも加盟していないのである。
2019 年の新年早々、中国の習近平国家主席は、北京で台湾政策について演説を行い、「台湾問題は中国の内政問題だ。いかなる外部勢力の干渉も許さない」と語った。そして、香港とマカオに「高度な自治」を保障した「一国二制度」を台湾に適用する考えを改めて示し、中国と台湾の政党や各界の代表者が政治協議を進めることを呼びかけた。
これに対して、台湾の蔡総統は台北で緊急の記者会見を行い、「台湾は一国二制度を絶対に受け入れない」と習氏の演説に強く反発した。
台湾にとっての独立とは何か? 盛り上がりを見せる正名運動とは何か? 米中新冷戦は台湾に何をもたらすのか?
元台湾駐在員の著者が台湾問題の核心を取り上げる。

[目次]
第1章 台湾にとって独立とは何か?
第2章 アイデンティティに目覚めた台湾
第3章 国民党の支配と民主化への道
第4章 台湾が独立する日