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書籍情報

教養として知っておきたいはじまりの物語

図解 いちばんやさしい世界神話の本

沢辺 有司著 

サワベ ユウジ 

ゼウス、オーディン、ギルガメシュ…英雄たちが躍動する!

ISBN978-4-8013-0504-5 C0095 224頁

発売:2021-01-25 判形:4-6 1刷

税込1000円(本体909円+税)在庫あり

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図解 いちばんやさしい世界神話の本

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[著者略歴]
フリーライター。横浜国立大学教育学部総合芸術学科卒業。
在学中、アート・映画への哲学・思想的なアプローチを学ぶ。編集プロダクション勤務を経て渡仏。パリで思索に耽る一方、アート、旅、歴史、語学を中心に書籍、雑誌の執筆・編集に携わる。現在、東京都在住。
パリのカルチエ散歩マガジン『piéton(ぴえとん)』主宰。
著書に『図解 いちばんやさしい哲学の本』『図解 いちばんやさしい三大宗教の本』『図解 いちばんやさしい古事記の本』『図解 いちばんやさしい仏教とお経の本』『図解 いちばんやさしい地政学の本2019-20 年度版』『本当は怖い仏教の話』『ワケありな映画』『ワケありな名画』『ワケありな本』『ワケありな日本の領土』『封印された問題作品』『音楽家100 の言葉』『吉田松陰に学ぶ リーダーになる100 のルール』(いずれも彩図社)、『はじめるフランス語』(学研
教育出版)などがある。

[内容]
「神話」とは、私たちの現実生活からかけ離れたところにある架空の物語です。その神話のなかでも、ヨーロッパやエジプト、中東、中南米などの「世界神話」となると、時空を超えてはるか遠い世界のことのように感じてしまいます。
ところが、実際には「世界神話」は意外にも私たちの身近にあります。
たとえば、映画『風の谷のナウシカ』の主人公ナウシカは、同じくギリシア神話の『オデュッセイア』に登場するナウシカア王女がモデルとなっています。
漫画やゲームのなかには、戦闘的な北欧神話を題材とするものが少なくありません。
仏教の梵天や大黒天などは、インド神話の神に由来します。そして、大ヒットアニメ映画『君の名は。』に登場する架空の彗星ティアマトは、メソポタミア周辺に伝わったバビロニア神話の創造の女神ティアマトから発想されています。

本書では、この「世界神話」についてやさしくガイドしていきます。
愛、憎しみ、悲しみ、怒り、喜び……、激しい感情に突き動かされる神々の姿は、まるで人間の映し鏡のようです。そんな神々が織りなす物語に、たくさんの驚きや発見、そして感動が待っているはずです。

[目次]
第1章 いちばんやさしいギリシア神話
第2章 いちばんやさしい北欧神話
第3章 いちばんやさしいケルト神話
第4章 いちばんやさしいインド神話
第5章 いちばんやさしいメソポタミア神話
第6章 いちばんやさしいエジプト神話
第7章いちばんやさしいマヤ・アステカ・インカ神話