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書籍情報

「危険国家」が抱える問題とその背景が見えてくる

本当に危険な立入禁止国家

歴史ミステリー研究会編 

レキシミステリーケンキュウカイ 

「海外安全ホームページ」の地図で真っ赤に塗られた国では何が起こっているのか?

ISBN978-4-8013-0506-9 C0120 224頁

発売:2021-02-15 判形:文庫 1刷

税込750円(本体682円+税)在庫あり

(在庫は2021/07/30 11:29:31の状況です)
5712(y121)t0:k100:s5466;h5591

本当に危険な立入禁止国家

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[内容]
世界地図を眺めると、この世界は広く、未知のロマンに満ちているような気分になる。しかしその世界地図が、外務省が提供している『海外安全ホームページ』のものだったらどうだろう。
地図上で黄色に塗られた「要注意」の国や、真っ赤に塗られた「退避勧告」の国では、一体何が起こっているのか?
事実上の「立入禁止国家」の実情を探る。

[目次]
1章 暴力と犯罪が蔓延する国
泥沼の麻薬戦争と政治の腐敗に揺れる メキシコ
殺人事件発生率世界一 エルサルバドル
兵士が武器として性暴力をふるう コンゴ民主共和国
など

2章 厳しい自然環境のもとにある国
冬はマイナス50度になる極寒の国 サハ共和国
海面上昇により水没しつつある キリバス
世界でもっとも貧しい国といわれる シエラレオネ
など

3章 一触即発の緊張の中にある国
政府軍・反政府勢力・イラム過激派がもつれあう シリア
市街地が戦場と化した ウクライナ
「21世紀最大の人道危機」が起きた スーダン
など

4章 政治や宗教の問題を抱える国
閉ざされた独裁国家 北朝鮮
放置されている未承認国家 シーランド
宗教が生んだ危険地帯 イスラエル
3つの地域に分かれた国家 ソマリア
など