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書籍情報

幕府がお金集めのために編み出した秘策の数々

徳川幕府の資金繰り

安藤 優一郎著 

アンドウ ユウイチロウ 

貨幣改鋳、金融業進出、大名に負担を強要…

ISBN978-4-8013-0544-1 C0021 224頁

発売:2021-07-21 判形:4-6 1刷

税込1430円(本体1300円+税)在庫あり

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徳川幕府の資金繰り

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[著者略歴]
歴史家、文学博士(早稲田大学)。
江戸をテーマに執筆・講演活動を展開。主要著書に『江戸の間取り』『大名格差』(彩図社)、『お殿様の定年後』(日経プレミアシリーズ)、『江戸幕府の感染症対策』(集英社新書)、『渋沢栄一と勝海舟』(朝日新書)など。

[内容]
豊かな財政を誇った徳川幕府も、資金繰りには悩まされていた。
将軍の浪費、インフラ整備、相次ぐ災害、鉱山経営の停滞……。時代を経るにつれて歳入は頭打ちになるも、支出の増大の止まらない。将軍や歴代の財政当局は支出を減らし、あの手この手で歳入を増やそうと知恵を絞るも……。
財政難を背景に幕府が資金繰りに奔走した歴史を、五つの時代に分けて解明。財政からみた徳川幕府の歴史、そして江戸時代の真実に迫る。

[目次]
第一章 日本一の資産家徳川家
第二章 財政難のはじまり
第三章 財政再建に取り組む
第四章 財政負担をおしつける
第五章 外圧が招いた財政破綻