彩図社(さいずしゃ)は、読者の好奇心を本にする出版社です。

書籍情報

覚醒剤流通ルートを徹底的に追った禁断のノンフィクション

覚醒剤アンダーグラウンド
日本の覚醒剤流通の全てを知り尽くした男

高木 瑞穂著 

タカギ ミズホ 

「シャブをこの国に広めたのは俺だよ」

ISBN978-4-8013-0568-7 C0095 256頁

発売:2021-10-27 判形:4-6 1刷

税込1650円(本体1500円+税)未刊

覚醒剤アンダーグラウンド<br><span style='font-size:9pt;color:#666;'>日本の覚醒剤流通の全てを知り尽くした男</span>

お近くの書店あるいは下記ネット書店でお求めください

[著者略歴]

ノンフィクションライター。風俗専門誌編集長、週刊誌記者などを経てフリーに。主に社会・風俗の犯罪事件を取材・執筆。著書に『売春島「最後の桃源郷」渡鹿野島ルポ』『東日本大震災 東京電力「黒い賠償」の真実』(彩図社)、『裏オプ JKビジネスを天国と呼ぶ“女子高生”12人の生告白』(大洋図書)ほか。

Twitter(@takagimizuho2)
YouTube「高木瑞穂ちゃんねる」

[内容]

我が国の覚醒剤史を紐解くと、「第一次覚醒剤禍」「第二次覚醒剤禍」「第三次覚醒剤禍」の三つに大別されることが分かった。

「第一次覚醒剤禍」は、第二次世界大戦中に眠気を除去し集中力を高めるという理由で日本軍に重宝されたヒロポンの中毒者が終戦直後、混乱した社会情勢のなか多く生まれたことを指すが、以降の「第二次覚醒剤禍」の裏ではヤクザや韓国と日本の、時の両政府が、「第三次覚醒剤禍」の裏ではヤクザや警察や米軍が跋扈していた。

むろん、ヤクザが絡んでいることは誰もが想像できよう。だが、政府や警察や米軍までとは思いもしなかった――。


「はじめに」より

[目次]

第一章 日本にシャブを広めた男
第二章 第二次覚醒剤禍【韓国ルート】
第三章 謎の男ワタナベゲン【フィリピンルート】
第四章 第三次覚醒剤禍【多様化する覚醒剤シンジケート】
第五章 進化する捜査との戦い【タイルート】
第六章 最高機密【米軍ルート】
第七章 日本で一番悪い奴ら