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書籍情報

宇宙開発のリアルをきれいごとぬきで語る

宇宙開発の不都合な真実

寺薗 淳也著 

テラゾノ ジュンヤ 

急増する宇宙ゴミ,不明確な宇宙資源の量,軍事技術との関係…

ISBN978-4-8013-0620-2 C0095 208頁

発売:2022-09-15 判形:4-6 1刷

税込1540円(本体1400円+税)在庫あり

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476(y144)t0:k0:s326;j332;(c587;o2587)

宇宙開発の不都合な真実

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[内容]
技術的にも金銭的にも小さなサンプルしか持ち帰ることができない、宇宙資源がどれぐらいあるか不明、研究が追いつかずビジネス優先になるおそれがある……。明るい未来と共に語られがちな宇宙開発には、問題が山積している。そうした知られざる問題を、JAXA元職員である惑星科学者が解説。不都合な真実を明るみに出すとともに、宇宙との新しい向き合い方を提案する。

[目次]
第1章 宇宙資源は人類の未来を救うのか?
第2章 宇宙ビジネスは日本経済の救世主なのか?
第3章 日本の宇宙開発は世界一のレベルなのか?
第4章 宇宙開発は平和をもたらすか?
第5章 今後の宇宙開発に影響する人災と天災


[著者略歴]
1967年東京都生まれ。
名古屋大学理学部卒。東京大学大学院理学系研究科(博士課程)中退。
宇宙開発事業団、宇宙航空研究開発機構、(財)日本宇宙フォーラム、会津大学などを経て、現在、合同会社ムーン・アンド・プラネッツ代表社員。有限会社ユニバーサル・シェル・プログラミング研究所(USP研究所)上級UNIXエバンジェリスト。NPO法人日本火星協会理事。「月探査情報ステーション」編集長。
専門は惑星科学、情報科学。現在は月・惑星探査及び宇宙開発の普及・啓発活動をメインに、自らの合同会社を基盤に活動を行っている。USP研究所では、宇宙開発とコンピューターの知識を活かし、次世代育成やIT技術の普及啓発を行っている。
雑誌『ニュートン』などの執筆やテレビ出演多数。主な著書に、『惑星探査入門』(朝日新聞出版、2014年)、『夜ふかしするほど面白い月の話』(PHP研究所、2018年)、『宇宙探査ってどこまで進んでいる?』(誠文堂新光社、2019年)など。

月探査情報ステーションURL(https://moonstation.jp)