彩図社(さいずしゃ)は、読者の好奇心を本にする出版社です。お知らせ

書籍情報

伝説の喧嘩マッチの真相!

プロレス喧嘩マッチ伝説
あの不穏試合はなぜ生まれたのか?

ジャスト日本著 

ジャストニホン 

猪木vsペールワン,前田vsアンドレ,橋本vs小川,ハンセンvsベイダー…

ISBN978-4-8013-0629-5 C0095 320頁

発売:2022-10-25 判形:4-6 2刷

税込1760円(本体1600円+税)在庫あり

(在庫は2023/12/11 09:56:31の状況です)


2771(y340)t0:k0:s2423;j2431;(c2260;o6220)

プロレス喧嘩マッチ伝説<br><span style='font-size:9pt;color:#666;'>あの不穏試合はなぜ生まれたのか?</span>

お近くの書店あるいは下記ネット書店でお求めください

[内容]
「プロレスはルールのある喧嘩である」
日本におけるプロレスの父、力道山はこのような名言を残した。
たしかにプロレスにはルールがあり、試合はその範疇の中で行われている。
激しい打撃戦、血生臭い流血戦も、ルールに基づいて行われていれば、それはプロレスなのである。

しかし、プロレスの長い歴史の中では、その範疇を明らかに超えた試合が存在する。
それらの試合を本書では「喧嘩マッチ」と呼ぶ。
力道山vs木村政彦、アントニオ猪木vsアクラム・ペールワン、アントニオ猪木vsウィリー・ウィリアムス、前田日明vsアンドレ・ザ・ジャイアント、ブルーザー・ブロディ&スタン・ハンセンvsミル・マスカラス&ドス・カラス、前田日明vsスーパー・タイガー、前田日明vsドン・中矢・ニールセン、ジャッキー佐藤vs神取しのぶ、橋本真也vs小川直也……。

いまでは伝説となったそれら喧嘩マッチは、どのようなものだったのか。
その試合は、なぜ起きたのか。
試合映像や選手のインタビュー、雑誌・書籍などから65の喧嘩マッチを考察、その舞台裏に迫る!
特別編として、北原光騎氏、齋藤彰俊選手、鈴木秀樹選手のインタビューを掲載。
当事者から見た喧嘩マッチを聞いた。

プロレスファンならば、絶対に観ておきたい試合がある。プロレスの奥深さを伝える一冊!

[目次]
第一章 1950~70年代の喧嘩マッチ

力道山vs 木村政彦(1954年12月22日)
坂口征二vs 大木金太郎(1974年5月16日)
ウィレム・ルスカvs イワン・ゴメス(1976年8月7日)
アントニオ猪木vs アクラム・ペールワン(1976年12月12日)
アントニオ猪木vs ザ・モンスターマン(1977年8月2日)
アントニオ猪木vs グレート・アントニオ(1977年12月8日)


第二章 1980年代の喧嘩マッチ

アントニオ猪木vs ウィリー・ウィリアムス(1980年2月27日)
ダイナマイト・キッドvs 星野勘太郎(1982年1月15日)
ジャイアント馬場vs 上田馬之助(1983年3月3日)
スタン・ハンセン&ブルーザー・ブロディvs ミル・マスカラス&ドス・カラス(1983年12月5日)
長州力&谷津嘉章vs ブルーザー・ブロディ&キラー・ブルックス(1985年3月9日)
前田日明vs スーパータイガー(1985年9月2日)
前田日明vs アンドレ・ザ・ジャイアント(1986年4月29日)
前田日明vs 上田馬之助(1986年6月6日)
前田日明vs ドン・中矢・ニールセン(1986年10月9日)
前田日明vs 坂口征二(1986年11月24日)
ジャッキー佐藤vs 神取しのぶ(1987年7月18日)
天龍源一郎vs 輪島大士(1987年11月7日)
天龍源一郎&阿修羅・原vs スタン・ハンセン&テリー・ゴディ(1988年3月5日)
大仁田厚vs 青柳政司(1989年7月2日)


第三章 1990年代の喧嘩マッチ その1

ビッグバン・ベイダーvs スタン・ハンセン(1990年2月10日)
橋本真也vs 栗栖正伸(1990年8月3日)
北尾光司vs ジョン・テンタ(1991年4月1日)
ジャンボ鶴田vs 川田利明(1991年10月24日)
髙田延彦vs トレバー・バービック(1991年12月22日)
小林邦昭vs 齋藤彰俊(1992年1月30日)
川田利明vs スタン・ハンセン(1991年4月6日)
越中詩郎vs 青柳政司(1992年5月1日)
髙田延彦vs 北尾光司(1992年10月23日)
天龍源一郎&北原光騎vs 木村健悟&越中詩郎(1992年10月23日)
佐竹雅昭vs 長井満也(1992年10月29日)
北斗晶vs 神取忍(1993年4月2日)
小林邦昭vs 北原光騎(1993年6月25日)
藤原喜明vs 石沢常光(1993年7月21日)
【特別インタビュー①】北原光騎「プロレスラーは舐められたら食っていけない」


第四章 1990年代の喧嘩マッチ その2

前田日明vs ディック・フライ(1994年7月14日)
船木誠勝vs 鈴木みのる(1994年10月15日)
田村潔司vs 垣原賢人(1995年2月18日)
田村潔司vs ゲーリー・オブライト(1995年6月18日)
長州力&永田裕志vs 安生洋二&中野龍雄(1995年9月23日)
永田裕志&石沢常光vs 金原弘光&桜庭和志(1995年10月9日)
ショーン・マイケルズvs ディーゼル(1996年5月19日)
川田利明vs ゲーリー・オブライト(1996年7月24日)
川田利明vs 高山善廣(1997年10月21日)
ブレット・ハートvs ショーン・マイケルズ(1997年11月9日)
ビル・ゴールドバーグvs スティーブン・リーガル(1997年2月9日)
橋本真也vs 小川直也(1999年1月4日)
【特別インタビュー②】齋藤彰俊「プロレスラーは刀を常に研いでいないといけない」


第五章 2000年代の喧嘩マッチ

秋山準vs 志賀賢太郎(2000年3月11日)
飯塚高史vs 村上一成(2000年4月7日)
三沢光晴&力皇猛vs 小川直也&村上一成(2001年4月18日)
村上和成vs エンセン井上(2003年5月2日)
マグナムTOKYOvs SUWA(2004年2月6日)
川田利明vs 柴田勝頼(2004年11月3日)
カート・アングルvs ダニエル・ピューダー(2004年11月4日)
秋山準vs 柴田勝頼(2005年8月4日)
高山善廣vs 諏訪魔(2009年8月30日)
【特別インタビュー③】鈴木秀樹「僕にはわけの分からない神通力や圧力は通用しない」


第六章 2010年代以降の喧嘩マッチ

船木誠勝vs 鈴木みのる(2010年3月21日)
矢野啓太&ばってん多摩川&佐野直vsHARASHIMA&マサ高梨&伊橋剛太(2012年7月1日)
中邑真輔&オカダ・カズチカvs 諏訪魔&近藤修司(2012年7月1日)
小川直也vs 藤田和之(2012年12月31日)
石井智宏vs 柴田勝頼(2013年8月4日)
世Ⅳ虎vs 安川惡斗(2015年2月22日)
船木誠勝vs 鈴木秀樹(2015年3月1日)
鈴木みのるvs 杉浦貴(2015年9月19日)
岡林裕二&中之上靖文vs 鈴木秀樹&宇藤純久(2016年5月30日)
鷹木信悟vs 鈴木みのる(2020年8月29日)


[著者略歴]
ジャスト日本(じゃすと・にほん)
1980年5月11日生まれ、福岡県出身(和歌山県在住)のプロレス考察家、プロレスブロガー。2017年9月と2018年3月に電子書籍『俺達が愛するプロレスラー劇場』(ごきげんビジネス出版)シリーズを刊行。また2019年より、大阪なんば紅鶴にて一人語りイベント「プロレストーキングブルース」を定期開催している。「日刊SPA!」や「ニューアキンドセンター」等に記事を執筆中。著書に『インディペンデント・ブルース~月で生まれ輝くレスラーたちの物語~』(彩図社)などがある。
現在アメブロで「ジャスト日本のプロレス考察日誌(https://ameblo.jp/jumpwith44/)を更新中。