彩図社(さいずしゃ)は、読者の好奇心を本にする出版社です。お知らせ

書籍情報

「この薬を飲めば、死ねる」

私の夢はスイスで安楽死
難病に侵された私が死に救いを求めた三十年

くらんけ著 

クランケ 

闘病生活に限界を感じた私は、死ぬためにスイスへ渡った

ISBN978-4-8013-0637-0 C0095 224頁

発売:2022-11-25 判形:4-6 1刷

税込1540円(本体1400円+税)在庫あり

(在庫状態は2024/04/22 11:40:30の状況です)


952(y167)t0:k0:s782;j785;(c995;o2155)

私の夢はスイスで安楽死<br><span style='font-size:9pt;color:#666;'>難病に侵された私が死に救いを求めた三十年</span>

お近くの書店あるいは下記ネット書店でお求めください

[内容]
末梢神経が徐々に麻痺していってしまうという難病「CIDP(慢性炎症性脱髄性多発神経炎)」。幼い頃からこの難病と闘ってきた著者が“死”に救いを見出し、スイスで安楽死を試みるまでの物語を綴ったノンフィクション。
医療トラブル、学校でのイジメ、そして両親との衝突……。様々な苦難を乗り越え、死の“直前”までたどり着いた彼女がそこで感じたこととは――。



上出遼平氏(ハイパーハードボイルドグルメリポート)大推薦!

“不自由な手で紙面に叩きつけられた血だらけの言葉たち。「それでも生きてほしい」そう思う自分の罪を知った。”

[目次]
プロローグ

安楽死と介助自殺

1章 病の発覚
2章 最悪の学校生活
3章 絶望と決意
4章 死への準備
5章 スイスで安楽死
6章 ALS嘱託殺人事件
7章 これからのこと

父のことば
母のことば

エピローグ


[著者略歴]
1991年、青森県生まれ。
6歳のときにCIDP(慢性炎症性脱髄性多発神経炎)という難病を発症し、長い闘病生活に入る。治療に限界を感じ、2019年10月に「死ぬ権利」を手に入れスイスに渡るも、気持ちの整理がつかずに帰国。現在は自分の選択と再び向き合いつつ、Twitter上で安楽死・介助自殺についての情報発信も行っている。

Twitter:@IrreKranke