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書籍情報

労働、倹約、病気、介護、退屈、孤独…

今日、年金暮らしになった
定年を迎えた17人のリアルな老後

増田 明利著 

マスダ アキトシ 

老後破産するかもしれない…

ISBN978-4-8013-0832-9 C0095 192頁

発売:2026-06-30 判形:4-6

税込1540円(本体1400円+税)未刊

今日、年金暮らしになった<br><span style='font-size:9pt;color:#666;'>定年を迎えた17人のリアルな老後</span>

[内容]
高齢者17人へのインタビューで
年金生活の実態がわかった!

年金だけで本当に暮らしていけるのか?
コラムに最新データも掲載!

人生100年時代といわれる現代。長寿になったぶん老後の生活も長くなり、年金の存在は重要度を増している。老後のお金の大きな部分は年金だ。年金はいくらもらえるのか、年金だけで暮らしていけるのか……。現役世代でも漠然とした不安を抱えている人は多いはず。
本当の年金生活を知るのは怖いかもしれないが、知っておいた方がよいし、そのためには当事者の声を聞くのが一番。このような思いで年金生活者の方々の声を集めてみた。
そこで実感したのが高齢者格差である。年金に笑う人もいれば、年金に泣く人もいる。人生いろいろ、年金生活者もいろいろだ。既に年金を受給している人も、これから受給する人にも参考になることがあると思う。(「はじめに」より)

[目次]
第1章 いつもお金の心配ばかり
第2章 慎ましく生きていく
第3章 病気で年金が消えていく
第4章 老後の孤独と悩み
第5章 年金で豊かに暮らすには


[著者略歴]
増田明利(ますだ・あきとし)
1961年生まれ。1980年都立中野工業高校卒。ルポライターとして取材活動を続けながら、現在は不動産管理会社に勤務。2003年よりホームレス支援者、NPO関係者との交流を持ち、長引く不況の現実や深刻な格差社会の現状を知り、声なき彼らの代弁者たらんと取材活動を行う。
著書に『今日、ホームレスになった』『今日、派遣をクビになった』『今日から日雇い労働者になった』『今日、会社が倒産した』『本当にヤバイ就職活動』『今日からワーキングプアになった』『貧困のハローワーク』『今日、借金を背負った』『お金がありません』『限界労働者』『今日、50歳になった』(いずれも彩図社)、『不況!! 東京路上サバイバル─ホームレス、28人の履歴書』(恒友出版)、『仕事がない!―求職中36人の叫び』(平凡社)、『ホープレス労働─働く人のホンネ』(労働開発研究会)がある。