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書籍情報

途絶えて久しい伝説の技法。男はその再現に命を燃やした!!

伝兵衛狂い

坂本成穂著 

サカモト シゲオ 

ISBN4-88392-549-8 C0193 112頁
(ISBN9784883925490)

発売:2006-07-24 判形:文庫 1刷

本体476円+税(税込514円)取扱終了

(在庫は2019/06/26 16:35:30の状況です)
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伝兵衛狂い

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[著者略歴]
本名 坂本重夫。
埼玉県宮代町在住。
1938年生まれ、定年と同時に執筆活動に入る。
作品  台湾「色町」駐在員(文芸社)
    江戸十手綺譚   (彩図社)
    リストラマン放浪記(彩図社)
    マラッカ海峡   (彩図社)
    石垣島事件帖   (彩図社)
    人吉のつがい鷹  (彩図社)

[内容]
江戸中期に佐竹藩に仕えた正阿弥伝兵衛が金銀銅杢目金を考案し絶賛を浴びた。しかしその技法は途絶えて久しく、平成になって秋田在住の一金工家が生涯と全財産を注ぎ込んで再現に成功する。銀と銅の杢目金が既に再現されていたが金が加わることでその技術は極端に難しくなった。主人公 森光男は正阿弥伝兵衛の作品に魅せられ狂ったようにその再現に人生をかけて……一人の男が生涯の夢を実現すべく悪戦苦闘のすえに県文化功労賞を受けるまでの物語。