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書籍情報

漢字の数だけ、ドラマがある

本当は怖ろしい漢字

小林 朝夫著 

こばやし あさお 

身の毛もよだつ漢字の話

ISBN978-4-88392-694-7 C0180 192頁

発売:2009-05-22 判形:文庫 1刷

税込649円(本体590円+税)品切れ

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本当は怖ろしい漢字

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[内容]
「怖ろしい」漢字から「不思議」「奥深い」ものまで、知られざる漢字の裏側を一挙大公開!
ヒット作品、待望の文庫化!

[目次]
第一章・本当は怖ろしい漢字
第二章・本当は不思議な漢字
第三章・本当は奥深い漢字


[著者略歴]
1961年2月16日、小林亜星の次男として東京杉並に生まれる。
トップレベルの進学教室にて、御三家志望生徒の国語指導に長年携わり、奇跡の合格率を誇ってきた。「国語の神様」の異名を持つ。
現在、活動拠点を八ヶ岳に移し、八ヶ岳国語研究所を主宰。国語に関する教材・著作物の制作、全国を講演するなど、精力的に活動している。
また、漢字研究家、フィンランド教育の伝道師としての顔も持つ。
著書に、
『富士山99の謎』(彩図社)
『本当は怖ろしい漢字』(彩図社)
『自分の子どもを有名中学に合格させる法』(明日香出版社)
『3カ月で実力アップ 合格の鉄則』(ごま書房)
『国語の神様 バカを一喝!』(KKロングセラーズ)
『大人のためのフィンランド式勉強法』(KKロングセラーズ)
『フィンランド式脳力アップBOOK』(フォーメンズ出版)
『子どもの「頭のよさ」を引き出す フィンランド式教育法』(青春出版社)
など多数。