彩図社(さいずしゃ)は、読者の好奇心を本にする出版社です。(ツイッターで新刊情報やイベント情報を発信しています

書籍情報

神事に秘められた日本人のルーツ

日本人が知らない 神事と神道の秘密

火田 博文著 

ヒダ ヒロフミ 

連綿と、大切に受け継がれてきた神道の教え

ISBN978-4-8013-0369-0 C0139 224頁

発売:2019-04-15 判形:文庫 1刷

本体648円+税(税込700円)在庫あり

(在庫は2019/06/19 09:13:30の状況です)
2884(y531)t0:k0:s1693;j2353

日本人が知らない 神事と神道の秘密

お近くの書店あるいは下記ネット書店でお求めください

[著者略歴]
元週刊誌記者。日本の風習・奇習・オカルトから、アジア諸国の怪談・風俗・妖怪など、あやしいものにはなんでも飛びつくライター&編集者。東京を歩きながら寺社を巡り酒場をハシゴする日々を送る。
著書に『本当は怖い日本のしきたり』『日本人が知らない 神社の秘密』『お正月からお祭り、七五三、冠婚葬祭まで 日本のしきたりが楽しくなる本』(いずれも彩図社)がある。

[内容]
 「神事」とは、いったいなんだろう。神社の祭りや地域のイベントなどで、ときどき聞く言葉だ。どうも神社で行なわれている儀式らしい。そのくらいの受け止め方で、それではどんな儀式を行なうのか、そこにいかなる意味があるのか、詳しく知っている人は意外に少ないのではないだろうか。
 本書はそんな「神事」について、ひとつひとつ探ってみた。すると、そこに広がっていたのは、日本人が連綿と受け継いできた「思い」だった。自然に対する、感謝や畏怖。子の成長を願う気持ち。豊作への祈り。
 そうして命のたすきを受け渡してきた日本人ならではの、独特な宗教観……それが「神道」にほかならない。あらゆる神事の根っこにはひとつのシンプルな祈りがある。その気持ちを、本書から読み取っていただければ幸いだ。(「はじめに」より)

[目次]
第一章 日本人の歴史と神道の秘密
神道はいつ生まれた?/神道には教典や聖典はない?/「いただきます」もまた神事の言葉/いまも伊勢神宮に伝わる「神意を占う」神事/神々の姿も信仰の形も変化していく……

第二章 現代に伝わる神事と祭りの秘密
「まつり」の語源とその意味は?/天皇即位後、最大の儀式とは?/宮中祭祀が行なわれる皇居の中の神社/日本で最も古くから続いているお祭りは?/家庭を見守るさまざまな神様……

第三章 日常の中に残る神事の秘密
鉄道の発達によって生まれた新しい神事/四季を表す言葉にも神道の影響がある/神事から生まれた折り紙/日本サッカー協会と日本神話の意外な接点/半年に一度、神社でお祓いの神事を受けよう……