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書籍情報

江戸城の防御力、大名のおもてなし、豪農によるビジネス…

百万都市を俯瞰する
江戸の間取り

安藤 優一郎著 

アンドウ ユウイチロウ 

間取りを見れば江戸がわかる

ISBN978-4-8013-0424-6 C0021 224頁

発売:2019-12-25 判形:4-6 2刷

本体1300円+税(税込1430円)在庫あり

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<span style='font-size:9pt;color:#666;'>百万都市を俯瞰する</span><br>江戸の間取り

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[著者略歴]
歴史家、文学博士(早稲田大学)。
江戸をテーマに執筆・講演活動を展開。主要著書に『大江戸の飯と酒と女』(朝日新書)、『江戸の不動産』(文春新書)、『大名屋敷 「謎」の生活』(PHP文庫)など。

[内容]
江戸は五〇〇年以上も前から関東の港湾都市として賑わいを見せていたが、天正18年(1590)に徳川家康が居城に定めたことで、大きく変貌を遂げた。当初は軍事拠点として城の整備が進められ、関ヶ原で徳川家が勝利したのち武家人口・町人人口が急増すると、一大消費地点として発展。ついには世界最大級の百万都市にまで成長し、現代東京の礎が築かれることとなる。
本書では、そんな江戸という巨大城下町を、「間取り」を介して解説していく。具体的には江戸城のほか、武家地、町人地、寺社地、江戸郊外地という五つの土地毎に章を分け、各建物の内部構造や周辺の俯瞰図を見ながら、江戸に住む人々の暮らしに迫っている。(中略)この五つの切り口を通じて、城下町江戸で暮らす武士や町人の生活を、様々な間取り図とともに解き明かしていこう。(「はじめに」より)

[目次]
第一章 江戸城の間取り
第二章 武家地の間取り
第三章 町人地の間取り
第四章 寺社地の間取り
第五章 江戸郊外地の間取り