彩図社(さいずしゃ)は、読者の好奇心を本にする出版社です。(ツイッターで新刊情報やイベント情報を発信しています

書籍情報

便利な言葉なのに標準語に訳せない!

標準語に訳しきれない方言

日本民俗学研究会編 

ニホンミンゾクガクケンキュウカイ 

意味が限定的すぎる謎の方言の数々

ISBN978-4-8013-0441-3 C0181 176頁

発売:2020-03-13 判形:文庫 1刷

本体648円+税(税込713円)在庫あり

(在庫は2020/11/26 09:22:30の状況です)
3679(y179)t0:k0:s3473;j3500

標準語に訳しきれない方言

お近くの書店あるいは下記ネット書店でお求めください

[内容]
「かちゃくちゃね」「えずくろしい」「ぬちぐすい」……一言で言い表せない感情や状況などを的確に言い当てた言葉というのが、方言の中にはある。英語に「木漏れ日」という言葉がなく、「森林の木の葉の間から日差しが漏れる光景」などと言うしかないように、日本の方言にもそういった例が数多く存在するということだ。簡潔に説明できそうな言葉でも、複雑で細かいニュアンスを含んでいることがあり、一単語で置き換えようとするとしっくりくる言葉が見当たらない。その結果「標準語に翻訳できない」と言われてしまうのだ。
そんな謎多き「標準語に訳しきれない方言」を、例文とともに約150語紹介する。本書を通じて方言の魅力や面白さを感じていただき、郷土の方言を見つめ直すきっかけとしていただければ幸いである。

[目次]
第1章 北海道・東北地方
第2章 関東地方
第3章 中部地方
第4章 近畿地方
第5章 中国・四国地方
第6章 九州・沖縄地方