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書籍情報

この街にはあらゆる犯罪がある

世界最凶都市 ヨハネスブルグ・リポート

小神野 真弘著 

オガミノ マサヒロ 

世界で最も危険な都市の100日間取材記録

ISBN978-4-8013-0446-8 C0026 252頁

発売:2020-03-25 判形:4-6 1刷

本体1500円+税(税込1650円)在庫あり

(在庫は2020/11/26 09:22:30の状況です)
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世界最凶都市 ヨハネスブルグ・リポート

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[著者略歴]
ライター、フォトグラファー。1985年生。日本大学藝術学部、ニューヨーク市立大学ジャーナリズム大学院卒。朝日新聞出版、メール&ガーディアン紙(南アフリカ)勤務等を経てフリー。アジア、アフリカ、南アメリカの国々を中心に公共政策、コミュニティ、貧困問題等をテーマに取材・執筆を行う。著書に『SLUM 世界のスラム街探訪』『アジアの人々が見た太平洋戦争』『大日本帝国の謎』(いずれも彩図社)がある。

[内容]
インターネット上で「世界で最も治安の悪い都市」として語り継がれる南アフリカ共和国のヨハネスブルグ。
本書は、ヨハネスブルグにある新聞社にジャーナリストのインターンとして赴任した著者が、都市の状態やそこで生活する人々の姿を克明に記録したものである。
殺人、強盗、ドラッグ、スラム、違法鉱山……。
ヨハネスブルグにはこの世のあらゆる犯罪が集まっていた。そしてアパルトヘイト撤廃から長い年月が過ぎても、いまだに色濃く残る人種差別が横たわっている。強盗を生業にする男に取材をすると、その男はこう語った。
「強盗をするときに恐怖を感じることはない。俺は自分自身を信じている」
想像を絶する出来事が次々に起こり、これまでの筆者の常識が壊されていく。ヨハネスブルグの真の姿に誰もが震撼する。

【帯で推薦! 丸山ゴンザレス】
貧困、差別、暴力、憎悪……。想像しうるヤバさのすべてが南アにはある

[目次]
第1章 ヨハネスブルグの治安を検証する
第2章 アパルトヘイトの爪痕
第3章 白人の世界
第4章 暴発する憎悪
第5章 ヨハネスブルグ再訪