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書籍情報

上杉家は努力が報われないブラック企業だった?

企業として見た戦国大名

真山 知幸著 

マヤマ トモユキ 

戦国大名を企業化して強さの秘密に迫る

ISBN978-4-8013-0475-8 C0021 256頁

発売:2020-08-25 判形:4-6 1刷

本体1300円+税(税込1430円)在庫あり

(在庫は2020/10/29 10:11:31の状況です)
1504(y230)t3:k0:s914;j1271

企業として見た戦国大名

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[著者略歴]
著述家、偉人研究家。
1979年、兵庫県生まれ。2002年、同志社大学法学部法律学科卒業。2006年、『トンデモ偉人伝』で著述家デビューし、2011年の東日本大震災を機に、筆名を「真山知幸」へ変更。『君の歳にあの偉人は何を語ったか』『不安な心をしずめる名言』『大富豪破天荒伝説』『最高の人生に変わる天才100の言葉』『ざんねんな名言集』など著作約40冊。『ざんねんな偉人伝』『ざんねんな歴史人物』は計20万部を突破しベストセラーとなった。業界誌出版社の編集長を経て、2020年より独立。
名古屋外国語大学現代国際学特殊講義(現・グローバルキャリア講義)、宮崎大学公開講座などでの講師活動も行い、メディア出演多数。モットーは「短所は長所の裏返し」。

[内容]
戦国大名の強さの秘密は、現代の企業に見立てることで、よくわかる。

私たちが生きる現代社会では、各企業がしのぎを削って競争し、従業員の雇用を守りながら、利潤を追求している。組織が大きければ大きいほど、強大なパワーを持ち、市場を我が物顔で跋扈する。一方で、スタートアップしてまもない企業が独自の技術で市場を創出し、時には大企業をもしのぐ勢いを見せることもある。

織田信長、豊臣秀吉、徳川家康といった名だたる戦国大名たちもまた、現代企業の経営者と同じく、人材をリクルートし、育成して、成果を上げるべく、トライアンドエラーを繰り返していた。勇猛果敢にみえる戦国武将たちも、マネジメントに苦悩しながら、暗中模索し、失敗と成功を繰り返しながら、組織のリーダーとして、悩み多き日々を過ごしていたのだ。

本書では、13の戦国大名家を企業に見立て、その経営戦略をイチから解説。食うか食われるかの実力社会で、戦国大名がどのように生き抜いたかがわかる一冊。

[目次]
織田家 実力主義でトップが恐いベンチャー企業
豊臣家 企業買収で急成長した新興企業
徳川家 人材を生かして組織力を強化したホワイト企業
武田家 アピール上手だけど内情は危ない老舗企業
上杉家 努力や苦労が報われないブラック企業
毛利家 一大グループを作った理想的なホワイト企業
今川家 ベンチャーに追い込まれた名門企業
北条家 従業員ファーストの大手企業
真田家 すき間産業で生き抜いた中小企業
大友家 地方で急成長したグローバル企業
伊達家 したたかな社長率いる体育会系企業
朝倉家 カリスマ社長とベテラン社員が支えた老舗企業
長宗我部家 中央進出をもくろんだ上昇志向の地方企業