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書籍情報

将軍さまの意外な素顔

なにかと人間くさい徳川将軍

真山 知幸著 

マヤマ トモユキ 

身内びいき、キレすぎ、気配り上手…

ISBN978-4-8013-0560-1 C0021 256頁

発売:2022-01-25 判形:4-6 1刷

税込1430円(本体1300円+税)在庫あり

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2111(y258)t0:k0:s1813;j1853;(c6020;o6020)

なにかと人間くさい徳川将軍

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[著者略歴]
真山知幸(まやま・ともゆき)
1979年、兵庫県生まれ。2002年、同志社大学法学部法律学科卒業。上京後、業界誌出版社の編集長を経て、2020年より独立。偉人や歴史、名言などをテーマに執筆活動を行う。『ざんねんな偉人伝』『ざんねんな歴史人物』(学研プラス)は計20万部を突破しベストセラーとなった。そのほか、『企業として見た戦国大名』(彩図社)、『偉人名言迷言事典』(笠間書院)など著作40冊以上。名古屋外国語大学現代国際学特殊講義(現・グローバルキャリア講義)、宮崎大学公開講座などでの講師活動やメディア出演も行う。最新刊は『泣ける日本史』(文響社)、『天才を育てた親はどんな言葉をかけていたのか?』(サンマーク出版)。

Twitter:@mayama3

[内容]
江戸時代の武家社会で最も権威のある存在――それが、征夷大将軍である。武士のトップに立つ将軍ともなれば、さぞ、自分の思うままに采配を振り、大勢を従えながら、人生を謳歌したのだろうと思うかもしれない。
しかし、現実の将軍はそんなイメージとはかけ離れている。上司の豊臣秀頼との付き合いに苦心する初代家康、強権すぎて幕臣が暴走を止められなかった5代綱吉、支持者に忖度しまくっていた8代吉宗など、将軍たちの素顔はかなり人間くさい。
そんな将軍たちの人間くさい面――将軍を取り巻く悩みや願望――に注目して、時代のターニングポイントを読み解くことが本書の目的である。好き放題振舞っているように見えた徳川将軍たちもまた、わずらわしい人間関係に頭を悩ませて、日々戦っていた。そうした人間関係が歴史の流れにどう影響したのか、本書では考えてみたい。