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書籍情報

地獄か天国か! そこは居場所なき者たちの巣窟だった……

ホームレス収容所で暮らしてみた
台東寮218日貧困共同生活

川上 武志著 

カワカミ タケシ 

やっと屋根のあるところで暮らせる!

ISBN978-4-8013-0577-9 C0095 256頁

発売:2021-12-24 判形:4-6 1刷

税込1430円(本体1300円+税)在庫あり

(在庫は2022/05/27 10:06:31の状況です)


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ホームレス収容所で暮らしてみた<br><span style='font-size:9pt;color:#666;'>台東寮218日貧困共同生活</span>

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[著者略歴]
1947年3月10日生まれ、岡山県倉敷市出身。30代の後半に人生の限界を感じ、渡タイ。北部タイの山岳民族に魅せられ、アカ族の村で2年近く生きる。その後、チェンマイのナイトバザールに店舗を構え、山岳民族のグッズを販売。帰国後はテーマパーク「倉敷チボリ公園」に就職し、6年後に閉鎖してからは静岡県の浜岡原発で働く。そのときの体験を基に、『原発放浪記』(宝島社)並びに『放射能を喰らって生きる』(緑風出版)を執筆。現在は東京都足立区に在住。

[内容]
東京都と台東区が共同で運営していた「自立支援センター」台東寮。金も職も住まいも失い、三食昼寝こづかい付きという夢のような好条件につられて飛び込んだホームレスの収容所は、魑魅魍魎の巣窟のような凄まじいところだった。
寮では8部屋に約60人が荷物のように詰め込まれ、1人分の専用スペースはたったの1畳というお粗末さ。おまけに食事もまずい。各部屋には牢名主のような存在がいて、その多くは暴力で支配している。せっかく三食と寝床にありつけたというのに、規律の厳しさから脱走する者が後を絶たない……
そんな「ホームレス収容所」で暮らす者たちの姿を通じて、現代日本の闇を覗き見るノンフィクションルポ。

[目次]
第一章 緊急一時保護
第二章 自立支援プログラム
第三章 清掃の仕事に就く
第四章 カリアゲ