彩図社(さいずしゃ)は、読者の好奇心を本にする出版社です。

書籍情報

日本の地域差が一目瞭然

統計から読み解く色分け日本地図

重永 瞬著 

シゲナガ シュン 

カラフルな地図を見れば日本のことがよくわかる!

ISBN978-4-8013-0583-0 C0025 80頁

発売:2022-01-25 判形:B5 1刷

税込990円(本体900円+税)在庫あり

(在庫は2022/05/27 10:06:31の状況です)


13679(y260)t0:k200:s13205;j13419;(c9723)

統計から読み解く色分け日本地図

お近くの書店あるいは下記ネット書店でお求めください

[著者略歴]
地図好きの大学生。京都府出身。京都大学文学部に在籍し地理学を学ぶかたわら、まち歩き団体「まいまい京都」でツアーガイドを務める。京都大学地理学研究会第7代会長。著作に『大阪市天王寺区生玉町におけるラブホテル街の形成と変容』(志学社論文叢書)など。TV番組「超逆境クイズバトル!!  99人の壁」にジャンル「京都」のチャレンジャーとして出場。
ツイッター:永太郎(@Naga_Kyoto)
ブログ:ながたろぐ http://blog.livedoor.jp/naga_taro/

[内容]
本屋を歩くと、都道府県ランキングやご当地あるあるを扱った書籍がたくさん目に入ります。「○○県民はこれが好き」といった県民ネタを扱うテレビ番組も人気を博しています。しかし、「○○県のあるある」は、その県の中でも一部の地域にしか当てはまらないこともよくあります。県庁所在地だけで通用する「あるある」が県全体での「あるある」として扱われることにモヤモヤした気持ちを抱いたことがある方も多いのではないでしょうか。
そこで、この本では都道府県よりも小さな「市町村」単位での地域差を多く取り上げました。平均寿命やさかんな産業、よく使われる交通手段など、さまざまな統計データを用いて市町村を塗り分けた地図をまとめています。すると、都道府県単位では見えてこなかった意外な地域差が現れてきます。一つ一つの市町村の名前は知らずとも、全体を見ればおおまかな傾向が見えてくるのが地図の良いところです。
また、この本では地図以外にもたくさんのグラフや写真を載せています。地図では説明しきれない時間的な変遷や現地の景観が分かる資料を厳選しました。コロナ禍の影響など、ニュースで取り上げられる最近の話題も取り入れています。本文の解説と合わせて読むことで、現代の日本の課題が見えてくるかもしれません。この本によって、皆さんが思い描く日本の姿が少しでもカラフルになれば嬉しく思います。(「はじめに」より)

[目次]
第1章 【どんな人が暮らしている?】日本の人口
第2章 【お金と時間の使い方からみえる県民性】日本の文化
第3章 【地域の特性がまるわかり】日本の産業
第4章 【人々の動きがみえてくる】日本の交通
第5章 【豊かで多様な自然環境】日本の自然