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書籍情報

文豪が描く究極の心理

文豪たちが書いた 殺しの名作短編集

彩図社文芸部編 

サイズシャブンゲイブ 

収録作すべてで殺人が起こる

ISBN978-4-8013-0720-9 C0193 224頁

発売:2024-05-15 判形:文庫 1刷

税込825円(本体750円+税)在庫あり

(在庫状態は2024/07/16 15:40:31の状況です)


1760(y1030)t0:k0:s711;j730;(c1940;o5140)

文豪たちが書いた 殺しの名作短編集

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[内容]
本書は、収録作すべてにおいて殺人が起こる、「殺し」のアンソロジーです。
作品の特色は、千差万別。
殺人者の残酷な心理を描いた作品、殺人による自責の念に迫る作品、ゾッとするような怪奇的な死を扱った作品、殺しの後味の悪さを描いた作品など、各作品には、作家たちの個性が随所に表れています。
社会通念上許されないからこそ、「殺し」は文豪たちにとって、格好の題材だったのかもしれません。人類最大のタブーを文豪たちはいかに描いたのか、ぜひご自身の目でお確かめください。

[目次]
久生十蘭「彼を殺したが……」
小川未明「捕われ人」
江戸川乱歩「百面相役者」
谷崎潤一郎「途上」
渡辺温「可哀想な姉」      
太宰治「犯人」
芥川龍之介「疑惑」
坂口安吾「桜の森の満開の下」
国木田独歩「窮死」
海野十三「恐しき通夜」
中島敦「牛人」