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書籍情報

漢字の数だけ、悲劇がある。

本当は怖ろしい漢字 特別編集版

小林 朝夫著 

コバヤシ アサオ 

身の毛もよだつ漢字の話

ISBN978-4-88392-655-8 C0080 224頁

発売:2008-09-09 判形:B6 1刷

税込576円(本体524円+税)品切れ

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本当は怖ろしい漢字 特別編集版

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[著者略歴]
1961年2月16日、小林亜星の次男として東京杉並に生まれる。
トップレベルの進学教室にて、御三家志望生徒の国語指導に長年携わり、奇跡の合格率を誇ってきた。「国語の神様」の異名を持つ。
現在、活動拠点を八ヶ岳に移し、八ヶ岳国語研究所を主宰。国語に関する教材・著作物の制作、全国を講演するなど、精力的に活動している。
また、漢字研究家、フィンランド教育の伝道師としての顔も持つ。
著書に、
『富士山99の謎』(彩図社)
『本当は怖ろしい漢字』(彩図社)
『自分の子どもを有名中学に合格させる法』(明日香出版社)
『3カ月で実力アップ 合格の鉄則』(ごま書房)
『国語の神様 バカを一喝!』(KKロングセラーズ)
『大人のためのフィンランド式勉強法』(KKロングセラーズ)
『フィンランド式脳力アップBOOK』(フォーメンズ出版)
『子どもの「頭のよさ」を引き出す フィンランド式教育法』(青春出版社)
など多数。