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書籍情報

動くのは、右手と左手の親指だけ。そんなぼくが社長です

寝たきりだけど社長やってます
十九歳で社長になった重度障がい者の物語

佐藤 仙務著 

サトウ ヒサム 

胸が熱くなる「寝たきり社長」の奮闘記!

ISBN978-4-8013-0003-3 C0195 192頁

発売:2014-06-16 判形:文庫 2刷

本体590円+税(税込637円)在庫あり

(在庫は2017/11/17の状況です)
3272(145)0:3127

寝たきりだけど社長やってます<br><span style='font-size:9pt;color:#666;'>十九歳で社長になった重度障がい者の物語</span>

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[著者略歴]
1991年愛知県生まれ。愛知県立港特別支援学校高等部商業科を卒業。
卒業後、1年間の準備期間を経て、19歳の時にWeb制作会社・合同会社仙拓を設立(2013年に株式会社に変更)。『働く、ということ』を出版後、寝たきり社長という一風変わったネーミングで数多くの全国メディアから注目を浴びる。
現在は、日々の業務と並行して講演活動や執筆活動に奮闘中。
好きなミュージシャンは「コブクロ」。

[内容]
著者は生後10 カ月で10 万人に1 人の難病といわれる脊髄性筋萎縮症だと診断された。
この病気は、筋肉を動かす神経に問題があり、徐々に筋肉が委縮し、体が動かなくなってしまうものである。
著者に出来ることは、指先をわずかに動かすことと、「話す」こと、だけである。
著者は小さな頃から社会の一員として働きたいと思っていたが、高校卒業後の就職活動で、重度障がい者をしっかりと受け入れてくれる場所がないことに気づき、深い挫折を味わう。
しかし、それでも著者は自らの中にある「僕だって働きたい」という気持ちを捨てることはなかった。
そこで著者は、養護学校時代からの幼馴染みである松元さんを誘い、2人で起業することを思いつく。
松元さんも、著者と同じく10 万人に1人の難病である脊髄性筋萎縮症を患っている。
「2人で会社を作ることは決まった。でも、何から始めればいいんだろう…」
18歳の著者と、松元さんが奮闘し、ウェブサイト制作会社を設立し、その会社を運営していく物語。
障がい者にも健常者にも読んでもらいたい、胸が熱くなる1冊。