彩図社は、読者の好奇心を本にする出版社です。

書籍情報

世の中には“いわく”つきの本がある!

ワケありな本 文庫版

沢辺 有司著 

サワベ ユウジ 

深刻なトラブルを引き起こした40冊の問題の書

ISBN978-4-8013-0111-5 C0170 224頁

発売:2015-11-10 判形:文庫 1刷

本体619円+税(税込669円)在庫あり

(在庫は2017/12/01の状況です)
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ワケありな本 文庫版

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[著者略歴]
フリーライター。横浜国立大学教育学部総合芸術学科卒業後、編集プロダクション勤務を経て渡仏。
パリでシネフィル生活に沈潜する傍ら、アート、旅、歴史、語学を中心に書籍、雑誌の執筆・編集に携わる。現在、東京都在住。
著書に「ワケありな映画」「ワケありな名画」「音楽家100の言葉」(いずれも彩図社)がある。
パリを散歩するマガジン『piéton(ぴえとん)』(www.pieton.info)主宰。

[内容]
世の中には「いわくつき」の本が溢れている。
イスラム教を冒涜しているとしてイランの最高指導者から作者に「死刑宣告」が出され、日本で同書を翻訳した筑波大学の五十嵐助教授が何者かに殺害された『悪魔の詩』、進化論を認めないアメリカの学校教育で撲滅運動にあった『種の起源』、ジョンレノンを殺害したチャップマン、レーガン大統領暗殺未遂事件の犯人など、3人の凶悪犯罪者のバイブルとなった『ライ麦畑でつかまえて』、日本初のプライバシー裁判になった三島由紀夫の『宴のあと』、出版社が勝手に内容を変えて出版していた『華氏451度』など、世間を大きく賑わし、深刻なトラブルを起こした書籍を40冊紹介。
本も面白いが、その裏側はもっと興味深い! 
差別、政治的封殺、思想、宗教、弾圧など、タブーに鋭く切り込んだ刺激的な1冊です。

[目次]
第1章 事件・災いを引き起こした本
第2章 政治・戦争で発禁になった本
第3章 猥褻表現が問題になった本
第4章 差別・思想で発禁になった本
第5章 偽書・捏造の疑いがある本