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書籍情報

賄い屋

日貫瑞穂著 

ひぬきみずほ 

全ての物語は男と女が作り上げる

ISBN4-88392-259-6 C0193 184頁
(ISBN9784883922598)

発売:2002-04-01 判形:文庫 1刷

税込567円(本体515円+税)取扱終了

(在庫状態は2026/06/12 09:06:30の状況です)

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賄い屋

[内容]
「何か偉そうに、何様のつもりだっちゅうのや。何かまともに女を捕まえれないって、何か俺たちに説教でもするつもりかよ」…ケンジは口を尖らせ迫ってきた。
――文中より。

夏の海辺の町で繰り広げられるひきこもごものお見合いパーティ、…そこには意外なカップルの組合せもあった。
――表題作「賄い屋」を含む、夏の田舎の町を舞台に描かれた心温まる三つのラブストーリー


[著者略歴]
1957年島根県に生まれ、島根大学法文学部法学科卒業後、司法関係の職に就き、現在広島市に在住。
43歳にて文学に目覚め、その後日曜作家として小説を書く。改行、読点を多用し、言葉の語感を大切に描いた散文詩的小説「バラード」を平成13年に文藝書房より出版。本作品集は第2作目の著書となるものである。