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書籍情報

奇跡の生還を果たした日本人受刑者による衝撃の獄中記!

求刑死刑
タイ・重罪犯専用刑務所から生還した男

竹澤 恒男著 

タケザワ ツネオ 

暴力と薬物が蔓延する、地獄の刑務所

ISBN978-4-8013-0246-4 C0023 224頁

発売:2017-07-25 判形:4-6 1刷

本体1200円+税(税込1296円)在庫あり

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918(229)0:689

求刑死刑<br><span style='font-size:9pt;color:#666;'>タイ・重罪犯専用刑務所から生還した男</span>

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[著者略歴]
1952年生まれ。兵庫県神戸市東灘区出身。職を転々とした後、栃木県O市でアジア雑貨店を経営。仕入れのために日本とタイを行き来するうちに、ヤーバー(錠剤型覚せい剤)の密輸に手を染めるようになる。2002年12月、バンコクのドンムアン空港で逮捕され、一審で求刑死刑、判決終身刑。二審で懲役30年に減刑され、タイのバンクワン刑務所に服役する。2016年9月、服役14年で、特赦により釈放帰国。現在は栃木県O市に戻り、飲食店の開店準備に追われている。
帰国後に始めたブログ『南獄手記番外編』では獄中情報の他、様々な情報を発信している。

[内容]
タイ国の首都バンコクの北方に位置するノンタブリー県。この地にタイ全土の犯罪者たちから恐れられている刑務所がある。その名は、バンクワン刑務所(Bang Kwang Central Prison)……。懲役30年以上の長期受刑者、終身刑者、そして死刑囚が収容される、重罪犯専用の刑務所である。
本書はタイ版アルカトラズ刑務所とでも言うべきバンクワン刑務所で、14年間も服役していた日本人受刑者の手記をもとにした本である。
手記の主である〝男〟は、裏ビジネスのほころびからタイの空港で身柄を拘束。言葉もわからないまま、臨んだタイの刑事裁判で〝死刑〟の求刑を受けてしまう。
そこから犯罪渦巻くバンクワン刑務所に送られ、殺人犯や麻薬密売グループの中で、10年以上にわたってサバイバル生活を送った。
所内で飛び交う1000バーツ札、暗躍する麻薬密売グループ、囚人たちからワイロを受け取る悪徳刑務官……終わりの見えない長すぎる刑期、過ぎて行く時間、たえまない絶望の中で〝男〟を支えたものとは何だったのか。
知られざるアジアの刑務所の内側を覗き見る、かつてない衝撃の手記!