彩図社(さいずしゃ)は、読者の好奇心を本にする出版社です。(ツイッターで新刊情報やイベント情報を発信しています

書籍情報

世の中に溢れる数字はデタラメだらけ…

カモにされないための数字リテラシー
数字の嘘を見抜く本 

田口 勇著 

タグチ イサム 

知らない人は騙される!

ISBN978-4-8013-0469-7 C0033 192頁

発売:2020-07-22 判形:4-6 1刷

本体1300円+税(税込1430円)在庫あり

(在庫は2020/08/03 09:50:31の状況です)
472(y468)t3:k0:s0;j1

<span style='font-size:9pt;color:#666;'>カモにされないための数字リテラシー</span><br>数字の嘘を見抜く本 

お近くの書店あるいは下記ネット書店でお求めください

[著者略歴]
田口 勇(たぐち・いさむ)
1982年秋田県生まれ。2006年東京大学大学院修了、厚生労働省入省。霞が関のキャリア官僚として活躍。安全衛生部に所属し、情報分析などを担当。安全・安心な国民生活を脅かす情報がないか調査した。2017年より、産業技術総合研究所主任研究員。「嘘」の情報を見抜く方法について研究している。

[内容]
世の中は、数字に溢れている。
「10%還元」「降水確率0%」「乳酸菌100億個」「5㎝痩せられる」「感染者50人」……。
数字で説明されると、わかりやすいし、説得力があるように感じられる。しかし、鵜呑みにしてはいけない。嘘やデタラメばかりだからだ。安易に信じてしまうと誰かの「カモ」になって、人生を狂わされることになるだろう。
それでは、人生を狂わされないようにするためにはどうすべきか?
数字の嘘を見抜くことが必要である。ただし、数字の嘘を見抜くためには「数字リテラシー」を習得しなければならない。「数字リテラシー」とは、数字の裏側やカラクリを知り、数字を正しく理解する能力のことである。本書は、「数字リテラシー」を習得するための入門書である。
数字の嘘を見抜くためのポイントを具体的に紹介しているので、本書を読めば数字に騙されないリテラシーを身に付けることができるはずだ。

[目次]
第1章 社会にまつわる数字の嘘
日本の人口は1億2709万4745人?
交通事故死亡者数ワースト1の愛知県は危険?
大学を卒業すれば9割は就職できる?
いじめの数は過去最多になった?
1番危険な仕事は何?

第2章 健康にまつわる数字の嘘
乳酸菌100億個はすごい数?
野菜の1日の必要量は350g?
効果が出やすいダイエットはどっち?
モルヒネ1㎎は何㎖?
新型コロナウイルスって本当に危険なの?

第3章 お金にまつわる数字の嘘
消費税よりもずっと重い税金って何?
1世帯の貯蓄は平均1752万円?
10%ポイント還元と10%割引、どちらがお得?
保険金1000万円の生命保険はお得なの?
50%上がって、50%下がったら元通り?

第4章 暮らしにまつわる数字の嘘
「98.5%が効果を実感した」って本当?
「一等米」は、最もおいしいお米のこと?
ロト6で1等が当たる確率は雷に打たれる確率と同じ?
街角アンケートは住民の意見を反映しているの?
「手洗い」で死亡率が下がった?

第5章 自然にまつわる数字の嘘
世界で一番高い山はエベレストではない?
野生動物の生息数はなぜわかるの?
天気予報の的中率は85%?
マグニチュード4の地震は大きいの?
全人類を他の惑星に移住させるために必要な広さは?